キレイの掟・健康の条件

体内の毒を出す?!デトックスってなに?

デトックス。最近よく耳にしませんか?簡単に言うと毒出し、
つまり、体内にたまった毒を排出すること、だそうです。
でもどうやって?
だいたい、体内にたまってる毒って何?
私の中にもたまってるの?
毒がたまってたらどんな症状が出るわけ?
疑問ですよね?疑問です。
まず、いったいどんな毒が体内にたまっていたかというと・・
アルミニウム、カドミウム、水銀、スズ、鉛、ニッケル、ヒ素、ベリリウムなど。
アルミニウムというと、アルツハイマー病を引き起こす一因として
取りざたされたことがあるし、
カドミウムは「イタイイタイ病」の原因になったモノ、
水銀は言わずとしれた「水俣病」の原因だし、
ヒ素はあのカレー事件でカレーに混入された猛毒・・
これらは「有害ミネラル」と呼ばれるもので、発ガン性など、
人の体にダメージを与えるものとされています。
同じ「ミネラル」と名前が付いていても、「必須ミネラル」とは全然違います。
それにしても、なんと恐ろしい毒ばかりなのでしょう。
でも、こんな毒を体内に入れたつもりはありません。
飲んだこともないし、飲まされたこともない・・はず。
ところが、致死量には達しないものの、こうした毒は知らず知らずのうちに
私たちの体内に取り込まれているそうなのです!
たとえば、アルミニウムは調理器具や酸化した土壌、アルミ缶、
それにたばこなどから否応なしに人間の体に取り込まれていくのです。
ヒ素は残留農薬、殺虫剤、防腐剤、産業廃棄物などから、
カドミウムは残留農薬や合成樹脂製品、それに排気ガス!から、
スズは、歯の詰め物(アマルガム)などから取り込まれてきます。
そうそう、一時期、ある種の魚類に有害ミネラルが発見され、
妊婦は摂取を控えた方がいいというニュースが出たのを記憶しています。
これに加えて、車の排気ガスや土壌から発見されたダイオキシン、紫外線・・
私たちの暮らしには、体に害を与えるものに満ちているのです。
けれど、排気ガスをいっぺんに減らすことはできないし、
汚染された土壌はすぐにキレイになるものではありません。
私たちはせめて、取り込まれた毒素を体外に排出するしかないのです。
こうした考え方の本に実践されているのが、デトックス(毒素排出)です。
今は亡きダイアナ妃や、あのマドンナもデトックスの実践者だと聞くと、
ますます興味がわきますね。

デトックスでどう変わる?

では、デトックスを実行したら体はどんな風に変わるのか、ご紹介しましょう。
デトックスで有害ミネラルを体外に出してしまうと、

□肌が若返る!
なぜかというと、たとえば
ヒアルロン酸。肌の張りとつやをキープしてくれる
お肌にとっては欠かせない成分です。
このヒアルロン酸を体内で生成するとき、グルタコサミンとフルクトース
という成分が必要なのですが、水銀がグルコサミンの生成を邪魔するのです。
つまり、ヒアルロン酸が不足し、肌のつや、張りが失われてしまうのです。

□肩こり、冷え性の解消!
肩こりや冷え性は、血液の循環と大きく関わっています
血液によって体内に運ばれていた毒素がなくなれば、血液はサラサラ、
血行が良くなり、肩こりや冷え性の症状を軽減してくれます。

□免疫力のUP!
免疫機能を持つ腸の環境は、免疫力に大きな影響をもっています。
毒素を排出した後の腸は活発に動き、免疫力を上げるとともに、
便秘や下痢を防いでくれます。

□生活習慣病の予防
肥満や高脂血症、糖尿病など生活習慣病を抱えている人のほとんどが、
毛髪から高い濃度の水銀が検出されるそうです。
つまり、生活習慣病とは、体内の毒素がたまりきった結果出てくる症状
と言えるかもしれません。
当然毒素を排出することで、生活習慣病が縁遠くなるのです。

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