キレイの掟・健康の条件

正しい姿勢がキレイな目の基本

キレイな人だなぁと思うのは、目がイキイキした人。形じゃなくて、目の持つパワー、
いわゆる目ヂカラですね。
それなのに、「目がしょぼしょぼする、目の奥がだるい感じ・・
でも、疲れ目くらいは放っておいても大丈夫」なんて思ってちゃ、
キレイになれません。
それに、目の疲れは視力を低下させ眼精疲労をまねいたり、
肩こりや頭痛の原因になります。いつもの姿勢から見直して、
目の疲れとさよならしましょう。

目を疲れさせない正しい姿勢のポイントは
1:椅子に座ったとき、床や足置きに足の裏がぴったりとつくようにする
2:いすに深く腰かけ、背もたれで背中を支えるようにして背筋を伸ばす
3:机の面はへその位置を目安に、ひじの高さを基準にする
4:本やノートは目から30センチ以上離して読み書きする。
5:パソコンの画面とは50センチ以上離して、下向きの角度で見るようにする。
あなたの姿勢、間違っていませんでしたか?

OA機器から目を守ろう

画面表示端末(VDT)に長時間向かい合っている人は、眼精疲労やドライアイ、
視力低下、目が痛むなどの症状に悩まされることがあります。
つらいけど、お仕事だから仕方がない?
でも、こうした症状を放置すると、調節けいれん、角膜炎、結膜炎など
目の異常の原因になります。こわいですね。
厚生労働省も次のようなことを勧めています。
●VDT作業に従事する人は、目と画面の距離を50〜80センチ程度離すように
●画面の上端は、水平の位置(目線)より下にして、見下ろす感じにすること。
画面が見上げる位置にあると、目が乾いてドライアイの要因になるそうです。
●1時間に10分から15分の休憩を取り、目を休ませる。
リラックスして遠くの景色を眺めたり、軽い運動で体をほぐすのも
目の疲れをいやすのに効果的です。

疲れた目に優しくしてあげよう

冷やしたぬれタオルや、少し熱めの蒸しタオルを目に当てると、
眼球に程よい刺激を与え、血液の循環を促します。
また湿布は、気持ちが落ち着いて気分転換にもなり、心身をリラックスさせ、
疲労回復を早める効果も期待できます。
目の症状によっては、冷やすか温めるかを使い分けなければならない場合があります。
目が痛む場合は、暖めると症状が悪化する場合があるので、冷やすことが重要です。

目の健康体操をしよう

1:目を閉じ、両手で30秒ほど両目を覆う。
2:両手を目から離し、まばたきを30回ほど繰り返す。
3:両手の指をこめかみに当て、軽く押すようにして前後・左右に動かしたり、
 回転させてマッサージする。
4:両手であごを支え、視線を遠くに向けて目玉を上下、左右に5回ほど動かす。
 その後、右回り左回りに目玉を5回ほどぐるぐる回転させる。
5:両手を腰にあて、首を軽く前に曲げ戻して後方へ曲げる。
 同じように、左右にも曲げて5回ほど繰り返す。
6:ひじを軽く曲げて前に置き、前後に腕をまわして肩の筋肉をほぐす。
 最初に5回ほど小さくまわし、その後大きく腕を振って肩を大回しする。
これらを5分くらいを目安に、連続作業のときは1時間に1回を基準に、
症状に応じてやってみましょう。
また運動中に音楽をかけたり、運動後に目に蒸しタオルをしばらく当てると、
よりリラックス効果が上がります。

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