キレイの掟・健康の条件

抜け毛はすすぎの不十分さにあった!

行きつけの美容室では、ペン型のカメラで地肌を見せてくれるのですが、
そこで見たのは、リンス剤のすすぎ残し!
これが毛穴をふさいで抜け毛の原因になったりするのです。
かがみ込んで洗うので、特に頭の前の部分はすすぎ残しが多くなりがちです。
気をつけましょう!

●最初はお湯でしっかりすすぎ洗いする。
髪の汚れは、ムースやジェルなどのセット剤がついていなければ、
お湯だけでほぼ落とせます

●シャンプーは手のひらで泡立ててから髪へ
元気を直接頭皮に付けると、すすぎで落ちにくく、髪の痛みの原因になります。
シャンプー剤を多くつけても、洗浄力は変わりません。適量を使いましょう

●指先の腹で、頭をマッサージしながら洗う
汚れているのは、髪よりも頭皮。洗髪は、頭皮をしっかり洗うことが大切です。
頭骨と頭皮の間には、血管が縦横にめぐらされています。
頭皮を動かすように優しく、しっかりマッサージすることによって、
血行を促進し、抜け毛予防にもなります。
爪を立てるのは禁物です。

●流すときは手のひらで溜め洗い

ただ上から流すのでは、お湯は髪の表面だけしかかかりません。
まず地肌をよくマッサージしながら洗い流す。
髪の毛は、シャワーを持ってない方の手のひらに髪の束をすくい入れて、
その中にシャワーを流し入れる要領で洗いましょう。
シャンプーが残らないようにしっかりゆすぐのも大切です。

●頭頂部のツボ刺激
頭部の血行が良くなり、育毛を促すツボが頭頂部にあるので、
頭頂部で円を描くようにシャワーヘッドを動かすと、ツボを刺激できます。
また、新陳代謝を促すために、その日の汚れはその日のうちにきましょう。
つまり、朝に洗うより、就寝前に洗う方が髪のためにはよいのです。

リンス、トリートメントは効果的に

リンスは髪に近い成分の弱酸性のものが多く、髪に水分を与える保湿剤や、
髪の水分が逃げないようにするコート材の役割を担っています。
リンスは、電気作用で髪に薄い膜を作るものなので、一度膜を作れば、
後はいくらすすいでも落ちません。
リンスやトリートメントをつけるのは毛先だけで十分です。
頭皮にリンスが残ると酸化したりフケの原因になったりします。
地肌に残らないよう気をつけてすすいで。

ヘアドライは慎重に

髪は熱に弱く、傷みやすいもの。ドライヤーは短時間で効率よくあてましょう。
まず、タオルドライをするときは、タオルで髪をこすらないこと。
ぬれた髪はキューティクルが開いた状態になっていますので、できるだけ目の細かい
柔らかい生地のタオルで軽くたたくようにして水分を取っていきます。
ドライヤーは、近づけすぎない、一カ所に長時間あて続けない、
根元から毛先へ向かってあてることを心がけてください。

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