キレイの掟・健康の条件

キューティクルは、キレイな髪の守護神

枝毛、切れ毛、はキレイの大敵。
キューティクルはきれいなかみをまもってくれるのです。
ではいったいキューティクルってなに?
実は、髪の毛は、大きく三つの層に分かれています。
その一番外側がキューティクル(毛皮)、
真ん中がコルテックス(毛皮質)、
そして一番内側の芯にあたるところがメデュラ(猛髄質)です。
キューティクルは、かたいウロコ状のものが重なっていて髪を守るはたらきをします。
普段は閉じていて、コルテックスに含まれる水分やタンパク質が流れ出ないように
守ってくれているのです。
でも、キューティクルは、摩擦には弱く、はがれやすいという特徴があります。
キューティクルが痛んだり、はがれてしまうと、
髪の内部からタンパク質(ケラチン)や水分が流れ出したり、
はがれた部分から枝分かれして枝毛に、
またさらに悪化すると切れ毛になってしまうのです。
一度はがれたキューティクルは二度と戻りません。
キューティクルがはがれると、髪の保水力は落ち、
水分がどんどん流出してしまいます。
そうなると、髪はパサつき、枝毛も増え、潤いやハリもなくなってしまいます。
つまり、キューティクルを守るのは、美しいハリとつやのある、
健康的な髪を保つために欠かせないケアなのです

キレイな髪を保つポイントは?チェック、チェック

毎日ちゃんとシャンプーしてるのに、髪がちっともキレイにならない・・
わかります、雨の日には泣きたくなる気分ですもん。
でも、ちょっと待って。その「ちゃんと」はほんとに「ちゃんと」してますか?
もう一度、チェックしてみましょう。

まず髪質を知らなくちゃ。あなたの髪質はどっち?

シャンプーして1〜2日ほどたった頭皮をチェックしてください。
明らかにべたべたしてるようであれば脂性の髪、
リンスをしてもすぐに乾いてパサつくようなら乾燥タイプだといえます。
フケを見てもわかります。
脂性ならべたっとしたフケで、ブラシにまとわりついてきますが、
乾燥タイプはパサパサして、手で髪をすくと飛んでいきます。
また季節や湿度によっても髪の乾燥度は変わります。
体調の変化もあるので、その時々の状態をチェックして
シャンプーを変えてみてはいかがでしょうか。

正しいシャンプーの選び方

髪質、髪の状態がわかったら、自分に合うシャンプーやリンス、
トリートメントを選びましょう。
自分に合うシャンプーの選び方は次の通りです。
*適度な洗浄力:アルカリ性分の多い、強い洗浄力のあるシャンプーは、
乾燥を促進させるので乾燥タイプの人には不向きです。
*刺激が強くない:シャンプーを使ったあと、頭皮に刺激を感じるようなら、
あっていないと考えた方がいいでしょう。
*変質しやすい脂分を含まない:夏場など紫外線の強い時期には、
付着した油分が変質する可能性があります。
できるだけ酸化しにくいタイプのオイルを使ったものを選びましょう。

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