キレイの掟・健康の条件

体調別ビタミンの取り方

煙草を吸う人は、ビタミンCを多く

タバコを吸う人の血液中のビタミンC濃度を、煙草を吸わない人と同じ程度に
するには,一日あたり200mgのビタミンCを取る必要があります。
吸う人は,吸わない人の2倍のビタミンCを取った方が良いということです。

風邪のときは,ビタミンAとCを取る

ビタミンAが不足すると,気管粘膜の機能が正常にはたらかなくなり,
風邪を引きやすくなります。
風邪の季節が近づいたら,ビタミンA不足に注意しましょう。
ビタミンCは,血液中の白血球やリンパ球を助けて,抵抗力を強めます。
粘膜細胞をなおりやすくもしてくれます。
風邪かな,と思ったらビタミンCを多く取りましょう。

がん予防に効果的なビタミンA,C,E

細胞膜の構造を守るビタミンA、発がん性物質・ニトロソアミンの合成を食い止める
ビタミンC、細胞の老化を防ぐビタミンE、
これらを組み合わせて取ることで,がん予防の効果がUPします。

冷え性にはビタミンE

冷え性の原因のひとつは,ホルモンバランスの乱れによる自律神経失調症。
血液の流れを良くするビタミンEは,ホルモンの活動を活発にする作用も
あるので,冷え性に効果的です。

疲労回復にはビタミンB1

エネルギーの元となるご飯やパンなどの糖質が燃焼されるときには
ビタミンB1がはたらいています。
不足すると、疲労物質の乳酸が増え、いつも疲れている状態に。
魚や肉の入ったメニューを昼食にとると効果的です。

美しい肌にはビタミンB2が必要

肌や髪,皮膚を作るタンパク質のはたらきをスムーズにするのがビタミンB2です。
水溶性ビタミンなので,多めに取っても大丈夫。
ダイエットをするとお肌がかさつきがち。
そんなときは低カロリーでビタミンB2の多い低脂肪乳やプレーンヨーグルト、
キノコ類がおすすめです。

このページのトップに戻る