ア行 ●アミノ酸: タンパク質を構成する成分で、天然には約20種類が存在する。 このうち、体内で作ることができない9種類を必須アミノ酸と呼ぶ。 体内でのタンパク質合成にはたらく。→くわしくはこちら ●アルコール性脂肪肝:酒の飲み過ぎで肝臓の働きに変調を来たし、 肝臓に中性脂肪がたまり、大きく超えてしまった状態。 具体的には、全体の肝細胞の3分の1以上に中性脂肪が過剰にたまった状態。 アルコールの飲み過ぎによる初期の肝障害。 ●イソフラボン:ポリフェノールの一種で、女性ホルモンと似たはたらきをし、 更年期障害を改善する。 ● エイジング:老化現象のこと。具体的には、まず肌がくすみはじめ、 みずみずしさと弾力が失われる。 次第にシミやシワができ、きめが粗くなって毛穴が開き、皮膚も硬くなる。 →くわしくはこちら ●オリゴ糖:数個の単糖(ブドウ糖など)が重合した糖類で、砂糖より甘味度が低い。 ダイエットや虫歯予防などに使われている。→くわしくはこちら カ行 ● 外反母趾:足に合わない靴をはき続けることなどによって、 親指が小指側に曲 がってしまう病気のこと→くわしくはこちら ● 活性酸素:普通の酸素から出来る反応性の高い分子で、酸化力が強く、 化学反応を起こしやすい物質。 細胞を傷つけたり、過酸化脂質を作ったりして、動脈硬化や組織の炎症を 起こす原因に。 遺伝子にも傷をつけ、発ガンや先天性異常の原因になっていることも 指摘されている。 ● カロテノイド: 主に野菜や果実などに含まれる、黄、橙、赤色の色素類の総称で、 一部の魚介類(カニ、エビ、サケの赤色色素)にも含有されている。 強力な抗酸化作用を持ち、発ガンや心筋梗塞、脳卒中を防ぐと言われている。 →くわしくはこちら ● γ(ガンマ)-GTP:肝臓、腎臓、秘蔵、膵臓などに含まれている酵素で、 その数値(濃度)は、アルコールと相関関係がある。 このため、アルコール性肝障害の予防や早期発見、診断にはこの検査が欠かせない。 正常値は0〜70IU/l ●キシリトール:糖アルコールの一種で、砂糖と違い酸を全く作らない甘味料。 →くわしくはこちら ●キトサン:カニの甲羅やエビの殻からとれる物質で、悪玉コレステロールや 食塩中の塩素を体外に出し、高血圧、動脈硬化を予防するといわれている。 →くわしくはこちら ●機能性成分:ビタミンやミネラル以外の体に有益な栄養素。 「食物繊維」や「ポリフェノール」「アミノ酸」などがある。→くわしくはこちら ●キューティクル:髪を構成している三層のうち、一番外側の層で、 髪の内側を守る役割がある。 かたいウロコ状のものが重なって作られていて、普段は閉じた状態で 第二層のコルテックスに含まれる水分やタンパク質が流れ出ないように守っている。 摩擦に弱いという特徴があり、例えば強いブラッシングなどすると、 すぐにはがれてしまう。→くわしくはこちら ●コエンザイムQ10:別名ユビキノン、ユビデカレノンとも呼ばれる補酵素。 細胞を活性化して老化を防ぐ、活性酸素の害から細胞を守るなどのはたらきがある。 →くわしくはこちら ● コラーゲン: 動物の骨、軟骨、象牙質、腱、皮膚、角膜などの結合組織を 構成する繊維状のタンパク質。 はりのある肌を維持するはたらきがある。→くわしくはこちら サ行 ●再石灰化:唾液に含まれるミネラルが歯に沈着し、歯に穴を開けないように 結晶化して防御すること。 逆に、ミネラルが奪われ歯に穴が開くことを「脱灰」という。→くわしくはこちら ●サプリメント:食品中の特定の栄養(機能)成分を、錠剤、カプセル、飲料にした 補助食品の総称。栄養補助食品。 ●歯周病:歯肉や歯を支えている骨(歯槽コツ)などの、歯を支えている組織(歯周組織) におこる病気の総称。歯肉に炎症が起きた状態を「歯肉炎」、炎症が原因となり、 歯槽骨など歯をささえている組織全体まで崩れてしまう病気を「歯周炎」と言う。 →くわしくはこちら ●歯周ポケット:歯周病によって、歯と歯茎の間の隙間にできる深い溝。 ここに食べかすやプラークがたまり、ますます症状を悪化させる原因に。 →くわしくはこちら ●食物繊維:人の消化酵素で消化されない食品中の難消化多糖類。 大腸ガンを始め、様々な病気に有効であることが明らかになり、 現在では五大栄養素(タンパク質、脂質、糖質、ミネラル、ビタミン)に次ぐ、 第6の栄養素として重要視されるようになった。→くわしくはこちら ●SPF(サン・プロテクション・ファクター)値:と紫外線のうちのUVBを防止する 効果を示すもの。数字が高いほど、防止効果が長持ちすることを意味する。 →くわしくはこちら タ行 ●ターンオーバー:肌を構成している細胞が生まれ変わりアカとなって はがれ落ちること。 この新陳代謝のことをターンオーバーといい、これがスムーズに行われていれば、 肌はつやとみずみずしさを保つことができる。→くわしくはこちら ●天然保湿因子:皮膚の角質層にあるNMF (ナチュラルモイスチャライジングファクター)と呼ばれる保湿成分。 角質層の中で水分を吸収し、スポンジのように蓄えられている。→くわしくはこちら ハ行 ●ビタミン:体内の生理機能を潤滑に制御するための物質。 →くわしくはこちら ●ビフィズス菌:乳酸菌の一種で、乳児から成人までの消化管に存在し、 悪玉菌の増殖を抑え、腸内環境を整えるはたらきをする。→くわしくはこちら ●BMI(ボディ・マス・インデックス):世界で肥満の判定に使われている目安。 BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m) 25以上だと肥満と判定され、22が理想的な体重とされている。 ●プラーク:歯の表面に付くネバネバした物質。歯垢。 別名バイオフィルムとも呼ばれる、糞便と構造の良く似た細菌の固まりのこと。 プラークコントロールとは、このプラークを除去することをいう。 →くわしくはこちら ● フラボノイド:別名ビタミンP。ビタミンCのはたらきを助け、 血管を丈夫にするはたらきがある。→くわしくはこちら ● プロポリス:ミツバチが、ユーカリ、ポプラなどの樹液と自分の唾液などの 分泌物を混ぜ合わせて作り出した、蜂ヤニと呼ばれる物質。 様々な菌に対する抗菌作用、免疫活性作用、抗炎症のはたらき、 組織再生促進のはたらき、血管壁強化、酸化防止、鎮痛作用があるといわれている。 →くわしくはこちら ●ポリフェノール: 植物が、光合成で作り出す糖分が変化したもので、 主に野菜や果実などの色素成分に含まれる。強い抗酸化作用があり、 有害な活性酸素を除去するはたらきがある。→くわしくはこちら マ行 ● メチオニン:必須アミノ酸のひとつで、肝臓でのアルコールの 吸収・分解を助ける物質。 二日酔いの薬にも必ず入っているというほど効き目に定評がある。 ラ行 ●ルチン:ポリフェノールの一種で、毛細血管を丈夫にし、血圧を下げる。 血液をさらさらにするという評判を取った。→くわしくはこちら |