キレイの掟・健康の条件

ダイエット効果に期待 バナバ

熱帯・亜熱帯地方に広く分布する常緑高木・バナバ。
フィリピンでは古くから木の葉を糖尿病、肥満防止、解熱に効く健康茶
として飲用してきました。
バナバには糖分の代謝を高めるマグネシウムや、サツマイモの15倍に相当する食物繊維
が含まれることから、ダイエット効果が高いとされています。
さらに、ブドウ糖を細胞内へ効率よく取り込んで血糖値を下げるはたらきをする
コロソリン酸が発見されたことで、成人病予防の側面からも研究が続けられています。

美肌に欠かせない ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、細胞組織を支えるジェル状の物質で、全身にくまなく存在します。
すぐれた保水機能を持ち、クッションのような働きで、細胞や関節軟骨を保護する
役割を果たします。
また、細胞を修復するはたらきもあるといわれ、その濃度は部位によって異なり、
目、皮膚、関節液、へその緒に多く含まれています。
体内のヒアルロン酸は、赤ちゃんの時がもっとも多く、成長するにつれて
保有量は減少していきます。
40代以降は急激に減り、赤ちゃんの半分まで減少するといわれています。
それに伴って肌の保水力や弾力性が低下し、シミやシワ、たるみがめだち始め、
老化現象が起こりやすくなります。
長期間継続的に補給した方が効果は高いといわれています。
体内に吸収されにくい成分のため、低分子加工されたものを選んだ方がよいでしょう。
ヒアルロン酸のほとんどは、鶏のトサカから抽出された安全性の高い成分で、
とくに上限摂取量などは決まっていませんが、
20〜40代は1日250mg〜400mg、40代以上は1日400mg以上を
目安にするとよいでしょう。

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