キレイの掟・健康の条件
ガン予防に トナリン
主にヒマワリの種からとれる油を原料に作られた成分で、一般には異性化リノール酸と呼ばれています。食用油に含まれるリノール酸とは構造が違っていて、作用も異なります。体脂肪を燃焼させて蓄積を押さえると同時に、筋肉を増強する機能があるといわれています。さらに、免疫機能を活性化してがんを予防する、コレステロールを減少させるなどのはたらきも認められています。ただし、トナリンを摂取するだけで簡単に筋肉が増えるわけではないので、適度な運動を組み合わせましょう。
脂肪の分解に役立つ シトラス
中国、インドの一部に生息する柑橘類シトラスアウランティウムの抽出物で、体内のアミノ酸を筋肉に取り込むはたらきをします。さらに、筋肉を増強し、代謝過程を刺激することから、脂肪の分解が促進されやすい体になるといわれています。シトラスアウランティウムはアメリカで研究され、特許名は「Z-3」。日本には最近上陸し、ダイエッターたちの注目を集めています。
アメリカでブームを呼んだ ガルシニア
ガルシニアカンボジアというオトギリ草科の常緑樹の果実皮から抽出したエキス。古くから薬用、顔料、スパイスなどに使われてきました。この中に含まれるHCA(ヒドロキシクエン酸)がダイエットに効果があるとされ、アメリカで大ブームになったのです。HCAは肝臓での脂肪の合成をブロックする性質を持っていると言われています。さらにHCAは体内に入った余分な炭水化物をグリコーゲンに変えたり、食欲を抑制する効果が認められています。食前に飲むのが効果的。
脂肪を燃焼させる L-カルニチン
カルニチンは脂肪の燃焼に不可欠なアミノ酸です。いくら運動しても体の中にカルニチンがなければ脂肪は燃えません。食品では牛肉や羊肉に多く含まれていますが、それらには脂肪も多量に含まれているので、カルニチンのみを抽出して使用します。天然カルニチンは吸収率が高く、運動をプラスするとさらに効果はアップするとされています。
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